Angel Beats!のソシャゲが終わっちまった感想
ソーシャルゲーム「Angel Beats! -Operation Wars-」が5月10日に終了した。
アプリを起動してもこの画面しか表示されません。
以前、このゲームの記事を書きました
このゲームを始めたきっかけは、Angel Beats!の音楽が好きだからというものでした。
もちろん、キャラクターや世界観も好きです。
プレイしていて感じたのは、温かいユーザーが多かったです。
レベルの差があるのにも関わらず、フレンド(戦友)申請が通りやすかった印象があります。
初心者にも優しい先輩たちが多かったです。
2014年6月にリリース→2016年5月サービス終了
約2年間の稼働。
あんまり詳しくないんですが、ソシャゲ業界の中では長く続いた方なんですね。
半年でサービスが終了するのもザラにあるみたいです。
その数字だけ見ても「なんだかんだ、Angel Beats!って愛されてるんだな」と思います。
ソシャゲの終了ってこんな感じなのね
・徹夜でイベントをやった日
・たんまりチケットを貯めて、一気にガチャを連続で回した日
・ガチャを20回くらい回したのにSRのカードが2枚だけだった日(イライラしたっ☆)
なんて色々ありました。今思うと懐かしい思い出です。
いつか終わりは来るものの、いざ終了すると「...終わったな。うん。終わった。」って感じです。
最後に運営が「集めたカードをPDF化にする」という気の利いたサービスを受付していました。
他のソシャゲではここまでやらないとか
こういうのいいね!
おわりに
「Angel Beats! -Operation Wars-」面白かったです。
そしてまた、Angel Beats!の新しいソシャゲが配信されています。
ソシャゲって次々と出てくるんですね...。