ショーンKよりも、プロレスラー「ショーン・マイケルズ」を語りたい
ショーンK(ショーン・マクアードル川上)の経歴詐称が問題になっていますね。
ぼくにとって「ショーン」と名が付く人物といえば、世界最大のプロレス団体WWEの元プロレスラー
ショーン・マイケルズが思い浮かびます。
この人
2人の共通点とショーン・マイケルズの魅力を語りたいです。
共通点
ショーン K(ショーン・マクアードル川上)
・生年月日 1968年3月21日
・出身 アメリカ合衆国
・職業 ラジオパーソナリティー、ナレーター、タレント、経営コンサr(ウソ?)
ショーン・マイケルズ(Shawn Michaels)
・生年月日 1965年7月22日
・出身 アメリカ合衆国
・職業 元プロレスラー(現在は引退)
共通点は
・アメリカ出身!
・年齢が近い!3歳違い
・男前!(ショーンK氏は整形したとか、してないとか?)
・声が渋くてかっこいい!
このくらいですかね...
...
...
ショーンKのコトはもういいっ!
連日流れるニュースで聞き飽きたzo!
ぶっちゃけ、本当に書きたかったのはショーン・マイケルズの魅力だっ!
ショーン・マイケルズとは
1990年代から2000年代を代表するWWEが誇るスーパースター。
ニックネームは、ハートブレイク・キッド(HBK)、ショーストッパー、セクシー・ボーイなど多くの異名を持つ。
天才的なレスリングセンスと圧倒的なカリスマ性を兼ね合わせており、パフォーマンスもド派手。ベビーフェイスとヒール(正義と悪)をこなし、シングルマッチ、タッグマッチの両方で活躍した
変態すぎるレスラーです。
ショーンマイケルズはホントにすごいんです。
必殺技
Career Making Kicks WWE Top 10
スウィート・チン・ミュージック!
一撃必殺の大技です。
引退を2度している
一度目は1998年3月29日に行われたレッスルマニア14(WWEの年間最大の興行)のストーン・コールド・スティーブ・オースティン戦。
2度目は、2010年3月28日に行われたレッスルマニア26で長年のライバルのアンダーテイカーに負けて引退しました。
引退の理由としては、椎間板ヘルニアが原因です。
しかし、その後もちょこちょこWWEに姿を現してはスイート・チン・ミュージックしてます。
また試合が観たいです...。
ぼくが選ぶ名勝負
レッスルマニア26
ショーン・マイケルズVS.アンダーテイカー
試合自体も盛りだくさんな内容なんですが、長年ライバルだった2人の結末に感動しました。
プロレスは泣けるんですよ。
終わりに
プロレスはいいぞ!